市川由紀乃さんの新曲、「雪恋華」が発売されましたね!
北国が主題ということもあり「越冬つばめ」を彷彿とさせるような、ひゅるりひゅるりとした冬の寒さに打ち勝つ強さが歌詞の一字一句に込められているようです。市川由紀乃さんのこれまでの楽曲の中で一番好きだと感じました。2019年が始まって1か月が経ったところでもう年末の話をすることになりますが、暮れの歌謡番組ではこの曲の披露が期待出来ますね。それこそ、今年は紅白歌合戦に再出場をして果たしてくれることでしょう。
番組の方針上、カバー曲を披露することも多い市川由紀乃さんですが、これからは「雪恋華」を持ち歌に歌謡番組に多数出演出来たら嬉しいですね。持ち歌の度合いとしては小林幸子さんにおける「雪椿」のような、そんな存在になって欲しいと思います。「雪椿」はリアルタイムで新曲として聴くことは出来なかったのですが、今もなお小林幸子さんによって歌われる機会が非常に多く、そういった面では時代を超えた楽曲と言えるでしょう。もうすぐ平成が終わるので次の時代でも歌い継がれることは間違いないのですが・・・。2016年に発売された伍代夏子さんの「花つむぎ」を聴いた時にもまた同じ感想を抱きましたが、当時は三年後に平成が終わるとは考えもしませんでした。
市川由紀乃さんは女性演歌歌手の次世代を牽引する一人であり、BS日本のうたやサラメシ、うたコンといったNHKの番組への出演の機会も多く、芯のある歌声は聴いている人を思わず引き込んでしまうような魅力があります。この時期の発売ということは年内にもう何曲か発売が見込まれそうですね。しばらくは有線放送で歌声が聴けることでしょう。今日の発売イベント、近くだったら行きたかったなあ。
余談ですが、演歌歌手のジャケットでは似たような構図をよく見かけます。
